症状にアプローチ!私が漢方薬をオススメする理由

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皆さんは漢方薬について
どのような印象をお持ちでしょうか。

漢方薬=効かない、不味い、怪しげ、副作用がないなどの
印象をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

私は以前から倦怠感や冷え性、低血圧に悩まされて
おり、市販の漢方薬や医療用の
漢方薬を頼るも全く効果が得られませんでした。

そして、最終的に漢方内科に通うことにしました。

正直言って最初は半信半疑でした。

今までどの漢方薬を飲んでも効果は
なかったから、ダメ元で通院しました。

しかし初診で偏頭痛持ち、冷え性、胃が弱い、
低血圧などズバズバ当てられて驚きました。

それ以来、真剣に体調不良を
改善しようと通院することにしました。

恐るべし!漢方薬の体質改善のど迫力!!

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これは漢方薬の最大のメリットであり、特徴です。

大多数の人が西洋薬を服用していると思いますが、
これは病名や病気がはっきり分かっている
場合に処方され、服用します。

西洋薬は即効性はありますが副作用が
大きいというデメリットもあります。

対する漢方薬は症状で処方され服用します。

不定愁訴と呼ばれる原因不明の不調を、
体質から改善することで治していきます。

「漢方薬はすぐ効かない」と言われるのは、体質を
改善して身体の根本から不調を治すわけですから、
多少の時間がかかって当然なのです。

しかし、処方内容によっては
即効性のある漢方薬もあります。

「不調なのにどの病院に行っても異常はないと言わ
れた」という方には是非、漢方薬を試して頂きたいです。

こう見えてもあう合わないがあるんです!!

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漢方には「証」というものがあり、これは患者に
現れている病相を漢方医学的に捉えた言葉です。

「証」は人によって違うので一概に
「風邪には葛根湯が効く」とは言えないのです。

ちなみに漢方薬が効かない場合は
「証」が合ってない場合がほとんどです。

実際に漢方医から聞いた話ですが、漢方薬が自分に
合っているかどうかは美味しいと感じるか、
不味いと感じるかで分かるんだそうです。

美味しく飲める場合は合っていると言え、反対に
不味くて飲めない場合は合っていないと聞きました。

なので市販の漢方薬で効果が現れない場合は、
オーダーメイドの処方をしてくれる漢方専門医
がいる病院に罹ることをオススメします。

漢方は保険が効かないから高いと思われがちですが、
最近では保険適応の病院も増えてきており
以前より受診しやすくなってきています。

自分だけの漢方薬・・・そう思うだけで
治療に前向きになれると思います。

女性も愛用する!一生使い続けたい漢方薬!!

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漢方薬は一般的に、男性よりも女性に向いていると
言われており、効果も女性の方が出やすいそうです。

何種類もの生薬を調合して作られる
漢方薬は、様々な症状に同時に緩和してくれます。

特に更年期障害、生理痛、生理不順、冷え性、貧血、
肌荒れ、ニキビなど女性に起こりやすい
不調は漢方薬の得意分野と言っても良いでしょう。

婦人科で多く処方されている漢方薬には、冷え性や
むくみ、生理不順に効く「当帰芍薬散」や
「桂枝茯苓丸」、イライラや倦怠感、ほてりに効く
「加味逍遥散」などが挙げられます。

これらはドラッグストアでも手軽に手に入るので、
病院に行く前に試してみるのも良いかと思います。

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